ファッション

ネクタイ

・ネクタイは大切なアピール・ツール!

男性のスーツ・スタイルで最も相手の目を惹くのが『ネクタイ』。
カラーや柄はもちろん、結び方やバランスでも印象は大きく変わります。それだけに、自分をアピールするには重要なツールとなります。
その場にふさわしいネクタイか、自分に似合っているか、そして何よりもビジネス・シーンに大切な「キチンと感」がでているかが重要です。
また、同じネクタイを続けて着用すると、どうしても結び目の跡がのこり、くたびれた印象になります。就職活動中は5,6本用意して替えるよう気をつけましょう。

・カラー

カラー

面接だからと、ダークカラーのネクタイを選んでいませんか?
黒や紺のスーツの胸元が地味だと、どんなに笑顔を作っても、暗いイメージになってしまいます。
「やる気」「情熱」「信頼」をアピールしたい面接時には、エンジ色やボルドーのネクタイで力強さを演出しましょう。
季節によっては、黄色系や青系のライトカラーを選ぶと、フレッシュで明るい印象になります。
「自分の好きな色」と「自分に似合う色」は違います。購入するときには、必ず胸にあてて、顔映りをチェックしましょう。

・柄

柄

ビジネス・シーンで使われるネクタイの柄は、ストライプ・チェック・ドット・無地が一般的ですが、それぞれ相手に与える印象は違います。
面接時には、メリハリのある前向きなイメージが強いストライプ柄がおすすめです。ドット柄はエレガントで落ち着いたなイメージがありますが、水玉が大きいとカジュアルな印象になります。ビジネス向けなら、小さめのドット柄を選びましょう。チェック柄は相手に親しみやすい印象を与えますが、積極さには欠けます。無地はカラーのイメージが全面に出るので、慎重に選びましょう。

・結び方

ネクタイの結び方には、1回巻きの「プレーンノット」、プレーンノットの結び目をを2重にした「ダブルノット」、2回巻きの「セミ(ハーフ)ウィンザーノット」、3回巻きの「ウィンザーノット」などがありますが、マナーとしてはどの結び方でも問題はありません。
注意点は、ネクタイの素材(生地の厚み)と、シャツの襟とのバランスです。例えば、ワイドカラー(襟の間が広い)のシャツに、薄手のシルクのネクタイをプレーンノットで結んでしまうと、間が空きすぎてだらしない印象になってしまいます。また結び目が大きすぎると、暑苦しく野暮ったく見えます。結び目は、適度な厚みで、奇麗な逆三角形を作り、ディンプルと呼ばれる窪みをつけると、すっきりと清潔感のある印象になります。
ここでは、使用頻度の高いプレーンノットとセミ(ハーフ)ノットの結び方をご紹介します。

・プレーンノットの結び方

プレーンノット

・セミ(ハーフ)ノットの結び方

セミ(ハーフ)ノット